Vatican, Italy

イタリア・ヴァチカン

 

バチカン市国は、ユネスコ世界遺産のひとつ。

美術館は、カトリック教会の総本山サン・ピエトロ大聖堂の北側に隣接するバチカン宮殿の大部分を占める。

 

 

     

                   

500年以上の歴史をもち、新旧さまざまな美術館の複合体であり、

イタリア語の館名は単数形のMuseoではなくMuseiと複数形になっている。

公式の館名は「教皇の記念物・博物館・ギャラリー」         

サン・ピエトロ広場と大聖堂

巨大な松ぼっくりは1~2世紀に作られたローマ時代の噴水。

右写真、古代ギリシャ時代の彫刻 「ラオコーン像」 作者・制作年は不明、

ミケランジェロら芸術家たちに大きな影響を与えた作品。
トロイア戦争で神官ラオコーンは、女神アテナの怒りを買ってしまい怒った女神はヘビ2匹を放ち、

ラオコーンは息子2人とともに絞み殺されるという場面が表現されている。

 

「アダムの創造」

芸術家ミケランジェロが、ヴァチカンの礼拝堂の天上に描いたフレスコ画の一部。1511年ごろの作品で、

旧約聖書の『創世記』に記された神が、最初の人類、

アダムに生命を吹き込む場面を表現しているとされている。