Italy · Florence

イタリア・フィレンツェ

 フィレンツェは芸術の都。

メディチ家の繁栄と富に支えられ1516世紀には、ルネサンス文化が開花。

 街全体が「屋根のない美術館」といわれている。 

ルネサンスとは「再生」「復活」を意味するフランス語、

一義的には、古典古代(ギリシア、ローマ)の文化を復興しようとする文化運動であり、

 14世紀にイタリアで始まり、やがて西欧各国に広まった(文化運動としてのルネサンス)。

 

 

ミラノ からは鉄道を利用した。

 

サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からのストリート, 

この駅の近くのホテルを飛び込みで予約した。

 

 

 

ドゥオモ(Duomo)  花の聖母教会

フィレンツェの街の中心、

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

 

典型的なゴシック様式

フィレンツェのシンボル。

ヴェッキオ橋 (Ponte Vecchio)

 

 

アルノ川に架かる。イタリア語で「古い橋」の名が示すとおり、

フィレンツェ最古の橋であり、先の大戦を生き延びたフィレンツェ唯一の橋である。

河川の氾濫などで何度か建て直されており、現在の橋は1345年に再建されたもの。橋の上に宝飾店が建ち並んでいる。

 

すぐ近くに、ウッフィツィ美術館がある

 

ウッフィツィ美術館 Galleria d. Uffizi

 

ウッフィツィ美術館 

 

メディチ家歴代の美術コレクションを収蔵する美術館であり、イタリアルネサンス絵画の宝庫である。

 

展示物は2,500点にのぼり、古代ギリシア古代ローマ時代の彫刻から、ボッティチェッリレオナルドミケランジェロラッファエッロらイタリアルネサンスの巨匠の絵画を中心に、それ以前のゴシック時代、

以後のバロック、ロココなどの絵画が系統的に展示されている。

 

 the Galleria degli Uffizi , Florence
the Galleria degli Uffizi , Florence

 

 

 

 

 

作者:サンドロ・ボッティチェッリ            ウッフィツィ美術館

 

      寸法: 1.72 m x 2.78 m  制作:1484年 - 1486年

  

 この絵は、ギリシア神話で語られている通り、女神ヴィーナスが、

 成熟した大人の女性として、海から誕生した様を描いている。

                                                    wikipedia

 

 

上の画像、左端拡大

 

 

 

左端にいるのは、西風の神ゼピュロスとニンフのクロリスである。

西風は強く息を吹き、クロリスは柔らかなため息で、ヴィーナスを岸辺へと運ぶ。

 

 

 

 

 

理想的な美を追求しているこのヴィーナスはしばしば<<春>>

描かれるヴィーナスと対比される(下図)

 

 

<<>>のヴィーナス(右)を

「地上のヴィーナス」と呼ぶのに対して、本作のヴィーナスは

「天上のヴィーナス」と呼ばれている。

 

 


 

春:La Primavera 1482年頃

 

作者:サンドロ・ボッティチェッリ

 

グロテスク (grotesque) とは、

 

古代ローマを起源とする異様な人物や動植物等に曲線模様をあしらった美術様式。

天井画の数々、熱中して見上げていたら首を痛めてしまった。  

 

ケンタウロス

 

ギリシア神話およびローマ神話に登場する。

 

人間の腰~骨盤から上の部分と、馬の頸部~胸部から下の部分が合体したような姿の幻獣

 

種族としての血統については諸説あり、

個体によっても異なる場合がある。

 

 

 

「ラオコーン」


ギリシャ神話の女神アテナがラオコーンに

蛇を送り、

ラオコーンと2人の息子を蛇が絞め殺している場面。

 

 

ヒッポカムポスhippocampus) 

 

ギリシア神話に登場する半馬半魚の海馬。

 

ノルウェーイギリスの間の海に棲んでいて、ギリシア神話に登場する。ポセイドーンの乗る戦車を牽くことでも有名

 

 

パーンは、牧神牧羊神


半獣神とも呼ばれギリシア神話に登場する

 

アイギパーン(「山羊のパーン」の意)とも呼ばれ、

ローマ神話におけるファウヌスと同一視

 

古代ローマの石棺:冥王ハデス

 

(東洋の大魔王に当たる)が恋したペルセポネをさらっていこうとしているのを母親が蛇に車を挽かせ必死に止めようとして松明をかざし追跡しているところ

 

この後、ローマを通過してポンペイへ向かう。