インドの宗教

 

以前から多神教のインド宗教について興味があった。

仏教として日本へも伝わっていることも理由のひとつだ。
インドの神様は、その数において引けを取らない。一説では数億とも言われている。

それぞれの伝説があり、生まれた風土と歴史があり、民族の興亡がある。


今回のツアーでは世界遺産を回って遺跡、寺院に残されているおびただしい石像やモニュメントを見学できた。

つくづくその古代から中世にわたる信仰パワー(創造力)に圧倒され感激した。

 

 

バラモン教法典においては、バラモン教徒(シュードラを除く上位3ヴァルナ)が生涯のうちに経るべき段階として、

以下の4段階が設定されている。ヒンドゥ教 がこれを引き継いでいる。


私なりに納得する思想があり、以下に採り上げててみた。

 

 

1. 学生期(梵行期、ブラフマチャルヤ、brahmacarya-
         
師のもとでヴェーぶ時期
学習
2.
家住期(ガールハスティア、gārhasthya-
        
家庭にあって子をもうけ一家の祭式を主宰する時期 
子育て、仕事
3.
林棲期(ヴァーナプラスタ、vānaprastha-
        
森林に隠棲して修行する時期
 遊び(1)

4.
遊行期(サンニャーサ、samnyāsa-
        
一定の住所をもたず乞食遊行する時期
遊び(2)

                                  
私を当てはめると、今は第四の 「遊行期」だろうか? また 「学生期」は、私の信条として終生持ち続けたい。
シク教は、16世紀にインドで始まった宗教。スィク教、スィック教、あるいはシーク教とも呼ぶ。        

 

                                                             Wikipedia

 

ヒンドゥ教同様に輪廻転生を肯定している。

カーストを完全否定しているがこれにはイスラム教の影響もあると考えられている。

 

シク教の主流派ではターバンを巻いてひげをはやしているのはこの宗派。 次の事柄を守る。

  1.長髪、

  2.ひざの上までのパンツ、

  3.腕に付ける鉄のブレスレット、

  4.短刀(現在は短刀を持つことは禁止されている)

 

ムンバイで利用したタクシーの運ちゃんが シク教と思われる。